それいけ!アンパンマン おたんじょうびシリーズ4月生まれ [DVD] 価格: 2,625円 レビュー評価: 4.0 レビュー数:4 2歳の息子の誕生日に買いました。 出てくるメインキャラクターはアンパンマンとバイキンマンくらい。 サブキャラクターとして出てくるキャラクターはランドセルと三角定規で2歳の息子にはまだまだ縁のない二人。 お話もアンパンマンがギリシャ神話のお話を読み聞かせたり、誕生石の話だったりで、子供は途中で「なんだか変だー」と見なくなりました。 手遊びとして「あたま、かた、ひざ、ぽん」が入っています。 「ハッピーバースディ」が歌われたときはそれなりに喜んではいましたが・・・ これは我が家の所感です。 他の方がたの評価はとてもいいので、「こういう感想もあるんだなぁ〜」とい |
スタまにシリーズ:NG騎士ラムネ&40 価格: 1,500円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 まあ私も一応、かの「NG-5」(「鎧伝サムライトルーパー」主演声優5人衆)のリーダー格だった草尾毅さん(asラムネ)の「ソロでの大ブレイク作」は、この「NG騎士ラムネ&40(平成2年4?12月)」だと思っています。
このCDでの主題歌の結集は、OPが「1→3」、EDが「2→4」で、挿入歌の「5」も入っていますので、この評価で良いでしょう。
この頃の草尾毅さんというと、「3」が流れたと同じ頃に始まった「RPG伝説ヘポイ(平成2年10月?平成3年9月、asリュート)」でもOP主題歌「カモン!ヘポイ」のメインでしたが、明らかに「イカニモ感」が強い歌が多かったようですね(苦笑 |
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GONIN [VHS] 価格: 16,800円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 一緒に見ていた友達の手を見ると、握り拳を作っていた。そんな映画です。 やくざの金を奪うというもっともやってはいけないことをやってしまう五人の男。確実に危険です。見なくてもわかります。でも、見た方がいいです。だっておもしろいから。どきどきさせてくれるから。 ビート・たけしの異常な凶暴性かつかっこよさと、木村一八(命名の理由は、「いちかばちか」らしいです。さすが横山やすし)の美しさ。普通のサラリーマンが狂う様子を、ほんとに気持ち悪いくらい上手に演じる竹中直人。 いまでは、ばしっとブレイクした横山めぐみがちょろっと出ているし、『釣りばか日誌』の社長の息子と、元シブがき隊いちの美形との、 |
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不機嫌な果実(3) [VHS] 価格: 10,290円 レビュー評価:1.0 レビュー数:1 何が言いたいのか理解不能なドラマだけど、正直ドラマというより18禁ビデオみたいなもんです。もう、失○園を沸騰させます。
この一言に限る。
以上。 |
宇宙の騎士テッカマンブレード セル画 No.0247 価格: 500円 レビュー評価: レビュー数: アニメーション制作時に実際に使用されたセル画です。セル画によって動画や背景が付属する場合があります。店頭と併売のため完売の際はご容赦くださませ。画像はスキャナで取り込んでいるため実際の商品と色味が異なって見える場合があります。 セル画 アニメーション制作時実際に使用された制作素材 サイズ:縦24.5cm横27.5cm(セル画により多少異なります) 動画付き 一点物 |
宇宙の騎士テッカマンブレード セル画 No.0243 価格: 300円 レビュー評価: レビュー数: アニメーション制作時に実際に使用されたセル画です。セル画によって動画や背景が付属する場合があります。店頭と併売のため完売の際はご容赦くださませ。画像はスキャナで取り込んでいるため実際の商品と色味が異なって見える場合があります。 セル画 アニメーション制作時実際に使用された制作素材 サイズ:縦24.5cm横27.5cm(セル画により多少異なります) 動画付き 一点物 |
宇宙の騎士テッカマンブレード セル画 No.0250 価格: 500円 レビュー評価: レビュー数: アニメーション制作時に実際に使用されたセル画です。セル画によって動画や背景が付属する場合があります。店頭と併売のため完売の際はご容赦くださませ。画像はスキャナで取り込んでいるため実際の商品と色味が異なって見える場合があります。 セル画 アニメーション制作時実際に使用された制作素材 サイズ:縦24.5cm横27.5cm(セル画により多少異なります) 動画付き 一点物 |
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知のオデュッセイア―教養のためのダイアローグ 価格: 2,940円 レビュー評価:1.0 レビュー数:1 本作品のもととなった連載中も、読者にまた本書の中心となっているインタビュー相手にも、多くの疑問を抱かせた奇妙な思考が、そのまま本となっている。哲学の世界では、このような「思考」が「知の遍歴」とみなされているのだろうか。哲学者のレビューを読みたいところだ。
本書の刊行後、連載もとの『UP』に「後日談」が載っている。これは本書の宣伝を兼ねて、立花隆氏と対談を行ったその記録である。ここにまさに本書の、より正確には著者の思考の欠陥が明瞭に浮き彫りにされている。ところが著者の小林氏は、相変わらずその欠陥に対して無自覚である(でなければ無反省に記録を公刊しないであろう)。再録すると:
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