|
|
Mr.インクレディブル【日本語吹替版】 [VHS] 価格: 2,940円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:2 家族は、それぞれ役割がある。友達もそれぞれ役割がある。 強いパパ、子供を育てるやさしいママ、多感な娘、色んなことに興味を示す息子。 それは、現代では忘れかけた姿かもしれない。どこの家庭でも悩みはある。 どこの 父親も強くてやさしい! どこの 母親も子供思いでやさしい! どこの 娘も両親、弟おもいでやさしい! どこの 息子もいたずらっ子でやさしい! そんな 人間ドラマである。 しかし、一言の言葉で ”相手が敵になること” も知っておきたい事実である。 三浦友和の声と黒木瞳の声も良かった!! ヒーローは、身近にいるよ! |
世界の中心で、愛をさけぶ <完全版> DVD-BOX 価格: 20,895円 レビュー評価:5.0 レビュー数:6 とにかくよくできている。全11話ながら展開・構成に無理がなく、かつ1話ごとにしっかりとしたトピックスが存在する。「恋人が白血病をわずらった」というありがちなテーマの中で、映画版では取り上げられていなかった周囲の人々とその葛藤描写が素晴らしい。特に双方の両親の存在がこのドラマをいっそう輝かせている。その他、伊豆の海や写真(カメラ)、絵本、そしてカニクリームコロッケ(笑)などの「やさしい日常」の中にある「避けられない現実」のコントラスト、そしてどこか、終焉へ確実に歩み寄っているという緊張感が見事に描かれている。終盤、精神崩壊に陥りそうなくらいに思い悩む朔が、その胸の内を吐露していく語りの部分が個 |
Mr.インクレディブル [DVD] 価格: 2,940円 レビュー評価:4.5 レビュー数:160 かつてスーパー・ヒーローが活躍していた時代があった。しかし、彼らのパワーは時に破壊をまねくこともしばしで、やがてその活動を禁止された。それから15年、今はしがない保険会社の一社員として働く鬱屈した日々の中、けなげに妻子(彼女らもまたスーパー・ヒーロー)を養うボブのもとにスーパー・ヒーローとしての仕事が密かに舞い込んだ…。 元スーパー・ヒーローの活躍を通して家族のきずなをコミカルに温かく描いた、ディズニー/ピクサーならではのフルCGアニメ。ダイナミックかつユーモラスなアクションシーンの連続が実に楽しく、またその見せ方や乗せ方の上手さは神業的。スーパー家族それぞれの個性も多分に |
純情きらり 完全版 DVD-BOX 1 価格: 15,960円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6 2006年4月〜9月、NHKで放映された朝の連続テレビ小説。主演は、宮崎あおい。原作は、津島佑子による『火の山-山猿記』で、連続テレビ小説史上初めて愛知県(岡崎市)を舞台にした作品である。苦境にあっても音楽を愛し続けるヒロインのひたむきさと、みずみずしい恋模様が大きな話題を呼び、次第に高視聴率を獲得していった。この『DVD-BOX 1』には、物語前半の第1週〜第48週が収録されている。時は昭和初期。有森家の三女・桜子(宮崎あおい/幼少時代=美山加恋)は、いきすぎたお転婆ぶりで周囲をハラハラさせていた。彼女に落ち着きがないのは、幼い頃に母(竹下景子)を亡くしたせいだとする人々は、父親に(三 |
TVアニメーション「バスカッシュ!」挿入曲 Running on 価格: 1,470円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 カップリングに3人それぞれソロで歌った「no limit」が収録されているというので購入しましたが、聞いてみるとカップリングよりも「Running on」のが好きだと気付きました。 本編で聞いた時よりも素敵な印象を受けました。 バスカッシュのエクリップスの曲は所々にピアノのメロディが入ってくるので、その音がさらに哀愁感を引き出していてとても良いと思います。
|
乃木坂春香の秘密キャラクターソング2「乃木坂美夏」 価格: 1,260円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 まあ曲自体は好みの問題もありますが、個人的に好きではありません。しかしTV版EDのソロは良いですね。
しかし後藤麻衣さんは良い声ですね。あの妹ボイスがたまりません!
後藤麻衣さんって安玖深音さんに声そっくりですね。
|
|
日経エンタテインメント ! 2009年 05月号 [雑誌] 価格: 580円 レビュー評価:1.0 レビュー数:1 特集されている「タレントパワーランキング」についてですが、あからさまな恣意性が感じられて見て不快です。
縦軸で「興味」、横軸で「知名度」を表したグラフが、それぞれ俳優・歌手・芸人に分けられていますが、明らかに芸人だけ厳しく評価されていて、俳優と歌手はかなり(誰が見ても明らかなくらい)甘く付けられています。
落ち目の芸人に対して「興味が無い」と言える人は落ち目の歌手に対して「聴きたくない」と普通に言えるだろう。
そんな風に事務所の顔色を窺いつつ、一方で実質引退状態の華原朋美や世間では誰も歌手と思っていない泰葉をわざわざランキングに組み入れているのはこの雑誌の |
|
|