朝崎郁恵FEATURING BEST おぼくり~ええうみ価格: 2,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 こんな唄者がいることを知らなかった。
彼女の歌声は神がかっている。
音の揺れ、得も言われぬ響き。遠い昔に聴いた事があるようで、
多分聴いたことは無い。
私は泣きました。
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えでぃっと!―ライトノベルの本当の作り方?! (一迅社文庫 み 4-1)価格: 670円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 主人公・羽沢雛太は、中学生の時に一迅社文庫大賞を受賞し、今ではラノベ作家兼芸術系高校生。ある日、僕の新担当としてやってきた編集者は、同じ高校一年生の美少女、片桐文香だった。さらには次回作のイラストレーターが同じ学校の芸術科に通うお嬢様、宝泉院弓佳だと判明して…。
ライトノベル業界ラブコメです。
主な登場人物は、前述の主人公・雛太、編集者兼女子高生・文香、イラストレーター兼女子高生・弓佳に加え、大枝神社の神様・イツキ、幼なじみで主人公と同じ高校に通う陽菜といったところです。
さすが業界内輪ネタ本だけあって、シチュエーション |
わたしはクジラ岬にすむクジラといいます (偕成社おはなしポケット)価格: 1,050円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 今は静かなクジラ岬です。でも、クジラ先生が見知らぬだれかからの返事をきたいして出した手紙にとうとう返事がきました。そのことが、きっかけでクジラ岬はおおにぎわい。むかしのなかまやあのたのしかった1日がもどってきます。そして、その日は、感動のエピソードがいっぱい!読んでいて、そんなふうにできる人になりたいなあ。とこちらもおもってしまいます。「ぼくはアフリカにすむキリンといいます」のだい2昨です。 |
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