11 価格: 3,150円 レビュー評価: レビュー数: |
11(初回限定盤)(DVD付)(紙ジャケット仕様) 価格: 3,500円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 このアルバムはSDP初期の社会風刺を早口でラップするタイプの曲、中期の脱力的な曲とよい雰囲気に仕上がっている。グロテスクなジャケットを見て買うのを躊躇する必要はありません。おまけDVDのPVの出来は良い。唯一のマイナスポイントはおまけDVDのライブのメドレーの編集が悪く見ていてストレスを感じることでした。 |
ライツカメラアクション 価格: 1,050円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 「アーバン文法」までとはいかないが、メロウで枯れたギターとピアノフレーズが印象的なジャズをフューチャーしている点でなかなか聴き応えがありました。
BOSEとANIのラップもいいのですが、一度シンコにソロでインストもののアルバムを作って欲しいと思わせる好感触なトラックでした。 |
サマータイムマシン・ブルース スタンダード・エディション (初回生産限定価格) [DVD] 価格: 2,625円 レビュー評価:4.5 レビュー数:59 真夏にクーラーのリモコンが壊れたSF研究会の部室。そんなところへ偶然現れた本物のタイムマシンに乗って、昨日にタイムスリップ。壊れる前のリモコンを取ってきた研究会の面々。だがそれは過去を変える行為であり、そのせいで全てが消滅する恐れが! そこで元に戻すための大冒険がスタートする! たった1作で、あの『バック・トゥ・ザ・フューチャー』3部作を合わせたよりも多いタイムスリップを見せるオモシロ作。しかもそれを鮮やかに整理して見せ、さらに何度見ても楽しめるようなネタを随所に入れ込んでいるあたりは『踊る大捜査線』シリーズを手がけてきた本広克行監督ならでは。しかもSFというよりも、青春グラフィテ |
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サマータイムマシン・ブルース コレクターズ・エディション [DVD] 価格: 6,090円 レビュー評価:5.0 レビュー数:26 真夏にクーラーのリモコンが壊れたSF研究会の部室。そんなところへ偶然現れた本物のタイムマシンに乗って、昨日にタイムスリップ。壊れる前のリモコンを取ってきた研究会の面々。だがそれは過去を変える行為であり、そのせいで全てが消滅する恐れが! そこで元に戻すための大冒険がスタートする! たった1作で、あの『バック・トゥ・ザ・フューチャー』3部作を合わせたよりも多いタイムスリップを見せるオモシロ作。しかもそれを鮮やかに整理して見せ、さらに何度見ても楽しめるようなネタを随所に入れ込んでいるあたりは『踊る大捜査線』シリーズを手がけてきた本広克行監督ならでは。しかもSFというよりも、青春グラフィテ |
サマータイムマシン・ブルース [VHS] 価格: 13,125円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 2001年初演、劇団ヨーロッパ企画の同名戯曲の映画化。
ある日、大学のSF研究会の部室に「タイムマシン」が突如出現!!
しかし、思いついたタイムマシンの用途は、壊れたクーラーのリモコンを昨日から持ってくることだけ。
それでも過去を変えたら、自分たちも消滅する?というタイムパラドックスを阻止するため、大奮闘。
未来や大昔にトラベルするのではなくて、SF研+写真部の数人の登場人物が、
昨日と今日の部室を行ったり来たりするだけ(+α)というごく限られた内容の「タイムトラベル」もの。
「クーラーのリモコン」がたどる |
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19 Rooms 価格: 3,675円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3 官能的であるけれど、嫌らしくない、
女性から見ても色っぽいと感じられる写真、
アンニュイ、けだるさに潜む美しさを表現している写真が多いと感じました。
19人の女優さんが、それぞれ異なった表情や個性を見せていて、
それを1冊で楽しめるというのは他の写真集ではあまり見られないので面白いです。 |
吉高由里子 フォトエッセイ 吉高由里子のあいうえお 価格: 1,890円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6 吉高由里子という人間の断片を知ることができる本です。
「最近、テレビで吉高さんを知ったんだけど、どんな人なんだろう。」と思っている人にオススメです。
値段もお手軽で、吉高由里子の入門書として最適です。 |
クイック・ジャパン80 価格: 945円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 表紙などを含め全部で38ページ(内本文34ページ) 堀北真希のインタビューからにじみ出る人間性、仕事に対する姿勢などかなり充実してる。写真もナチュラルで良い。 |
6時間後に君は死ぬ [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:2.5 レビュー数:3 セリフで展開していくストーリーは、小説だからこそ活きるストーリーなんでしょう。
でも映像化してみたら、そのセリフを喋る役者の薄っぺらさだけが目立ちます。
記号としての登場人物が台本に書かれたセリフを読んでいるだけにしか感じないのです。
死が迫っている緊迫感は微塵も感じさせません。
これは演出面にも問題があるでしょう。
フックとなる予言からして説得力がありません。
説得力のない登場人物が説得力を感じない演出で行動していくわけですから物語に没頭できません。
ストーリー展開やドンデン返しばかりに気を囚 |