ママレードボーイ全曲集 価格: 3,150円 レビュー評価:4.5 レビュー数:8 登場人物の中では蛍くんの大ファンです。 最近アニメを見る機会があり、遊が歌っていた歌が聴きたくて、購入しました。 そしたら他の歌も名曲ばかりで、暇さえあれば毎日聴いています。 アニメで使われていたとは思えないくらいレベルが高い作品なので、もっとたくさんの人に聴いてもらいたい!! 私が好きなのは、「太陽を捜して」「感じていたい・・・」です。 それにしても、どの声優さんも歌が上手いです。 |
|
|
|
ママレード・ボーイ〜劇場版第1作〜 [VHS] 価格: 6,720円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 若かりし頃の置鮎さんの声にはジーンときます光希に保健室でキスするいきさつがわかり光希がレストランで初めて遊に出会うよりも先に遊は光希を知りレストランで直接話す前にいろんな光希を見て遊は光希に惹かれはじめていたと言うことがわかるそれで保健室でと納得することができるぜひ遊ファン必見の映画だと思いますおすすめします |
|
|
|
ママレード・ボーイ 価格: 10,290円 レビュー評価:4.0 レビュー数:5 嘘のようで本当の話しなんですが道に落ちてたのを拾ったんです(笑) しかもシールがはがれてたので何のゲームかわからずにやったらこの作品の象徴的な笑顔に会いたいのメロディが流れてドップリハマりました。 まだ小学校に入るか入らないかですがドキドキしながらやってた記憶があります。 遊一本に絞ってPLAYしてました、キスシーンでは嫉妬してしまうので気を付けましょう。 |
|
ママレード・ボーイ―完全版 (1) (集英社ガールズコミックス) 価格: 980円 レビュー評価:4.5 レビュー数:7 掲載雑誌「りぼん」が幼児化していくのに水沢めぐみ先生と並んで吉住渉先生にも罪があった。
それが「この作品」から見え始めて、「ミントな僕ら」では完全に幼児化。
アニメ化もされたりした点で大衆受けを気にするようになってしまったのだろうか?
「ハンサムな彼女」と同じ作者とは思えない。
原作では最初、主人公カップルはラストで別れることになっていたのを(兄妹だったことが理由で)作者自身がコミックスの巻末で告白したが、なにか「編集に話したら反対されたのでやっぱり止めた」ラストはお決まりのカップル同士でめでたしめでたし・・・・って、それじゃ「た |
|